どうも、スタイリストの大田垣です。
ワールドカップ、始まりますねー。楽しみですねー。
多分ダイジェストしか見ないと思うけど。
この影響もあってか、僕が以前書いたサッカー漫画の記事、
元々、何故か常に閲覧数は多かったのですが、
ここ最近、異様な伸びを見せております(笑)
坂井さんのちゃんとした美容師っぽい人気記事でもある、
を差し置いて、首位に躍り出ております。
なんか、後ろめたさでいっぱいであります(笑)
でも、個人的にはサッカー漫画は、現在、
「アオアシ」がダントツで一番面白い。
【あらすじ】
田舎の部活でブイブイ言わせていた点取り屋の主人公が、強豪ユースの監督に才能を見い出され、入団テストを受けるように推薦され上京。
そこで自分が井の中の蛙だったと気付き、技術の低さを痛感する。
技術特訓に励み、時折、才能の鱗片を魅せ、ストライカーとしての可能性を感じ始めた頃、監督に呼び出され、告げられる。
「今後、お前をFWとして使うことはない。もとよりそのつもりだった。今後のお前のポジションは……」
点を取ることにこだわり続けてきた主人公は、その宣告に絶望するが……。
ともあれ、ワールドカップ。
なんか、もう全然選手分からなくなってしまって、興味が薄れてしまいましたね…。
昔はよく観てた。
大学時代に遊びで友人とスポーツする時に、「サッカーのユニフォーム買おうや」ってことになり、
僕は、
ルイ・コスタ(ポルトガル)
ラーション(スウェーデン)
ホアキン(スペイン)
を買いました。
買ってはないけど、クライファート(オランダ)も欲しかった。
どれも好きな選手です。懐かしい。
このくらいの時代が好きでしたね。「ああああ!!!分かる!!!!」って人は気が合いそうです。
今ってもう、メッシ、クリスティアーノ・ロナウド、ネイマールが話題を全部掻っ攫っている感があって。
スアレス、イブラヒモビッチ、イニエスタとか他にも居るけど。
引き換え、あの頃って、色んなタレントがいっぱい居たと思うんです。
ジダン、フィーゴ、トッティ、ベッカム、ロナウド、ロナウジーニョはサッカー見ない人でも知ってそうなくらい超有名。
アンリ、ラウール、オーウェン、シェフチェンコ、ネドヴェド、バラック、ジェラード、ピルロ、リバウドなどなど、
なんか胸躍る選手、各国のレジェンドとも言える人たちがいっぱい居た時代な気がします。まだまだいます。
マイナーな国にも激アツな選手って居ましたからね。
まさに群雄割拠。
まぁ、今も居るんでしょうけど、全く分からん。
と、なんのこっちゃ分からん人もいるとは思いますが。
同年代の男性は「うわー懐かしい!!!」ってなるでしょう。
「あーいたいた!!!」って会話だけで盛り上がれそうです。
ともあれ、ワールドカップ、楽しみです(ダイジェストでいいけど)。
でも、個人的には来年のラグビーワールドカップの方が楽しみ。。。
そういえば日大アメフトの件で、何故か、日大ラグビー部や、日体大アメフト部、日体大ラグビー部にクレームが殺到したらしい。完全にとばっちり…(笑)