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2018.08.18 大田垣 成俊
飼い兎に手を噛まれる。【平三さん】

どうも、スタイリストの大田垣です。

 

 

 

お盆休みは実家に帰ってひたすらグータラさせていただきました。

 

 

起きたら朝ごはんがあるって、素晴らしいです。

 

 

冷蔵庫開けたらビールがあるのって、素晴らしいです。

 

 

 

 

 

 

で、うさぎの平三。

 

 

 

 

 

 

 

暑さのあまり、ひんやりシートで、のぺーーーーっとなっている平三。

 

 

あ~…かわええの~……。

 

 

 

が、この平三、基本的には元気なのですが、

 

どうやらここしばらく、クシャミが止まらずに、鼻が垂れることがあるらしく、

 

 

 

 

 

ちょいちょい、こうして籠に入れられ、通院しているらしい。

 

 

 

 

 

で、「うさぎとかもクシャミするんやな…」とか思いながら、ボケーッとしてたら、

 

 

 

 

「ピャンッ!!ピャン!!ピャンピャンピャン!!!」

 

 

みたいな感じでクシャミを連発。

 

 

 

 

何事か!というのと、クシャミってこんな感じなんか!!という衝撃と、

 

 

なんだか「大丈夫なんかな…」と複雑な気持ちになりながら、

 

 

 

親は慣れたもんで、やはり、基本的には元気だという。

 

 

 

アレルギーみたいなもので、体質的なものらしい。

 

 

 

 

タオルに包まれ、

 

 

 

 

 

薬を捻じ込みます(笑)

 

 

 

 

 

はぁ~~~、かわええ……

 

 

 

 

 

んで、クシャミをしたら、鼻が垂れるのですが、親の話では、

 

 

鼻が垂れたら楽になる。とのこと。

 

 

 

 

でも、そのまま放っておくと、カピカピになってしまうから、ティッシュで拭いてあげないといけない。

 

 

 

 

 

「ピャンッ!!ピャン!!ピャンピャンピャン!!!」

 

 

 

 

ちょっとやはり胸が痛むなぁ…と思いながら、捕まえて、ティッシュで拭いてあげようとすると、

 

 

拒む拒む。

 

 

 

「すまん、平三。お前の為なんよ…」とか言いながらグイグイ拭こうとすると、

 

 

 

カプッ!!!!

 

 

 

 

痛って!!!!

 

 

怒られました。血が出ました。(見にくいけど、人差し指です。)

 

 

 

 

それでもかわいいから許す。

 

 

 

 

 

次会えるのは正月ですかね。

 

 

完治してくれていたら良いなぁ…。