どうも、スタイリストの大田垣です。
1人暮らし歴がすっかり長くなりまして、
18歳で高校卒業し、大学へ進学。直ぐに1人暮らし。
現在31歳で、かれこれ13年、孤高の御一人様を満喫しております。
学生時代は、基本的にコンビニの廃棄と、学食と、そうめんと、具無しの醤油バターのパスタで生きていた気がしますが、
料理自体はキライではなく、むしろ時間と食材があればやりたい性質のようで、
発作的に作りたがります。
https://www.instagram.com/narutoshi_0209/
インスタにもちょくちょく載せていますが、
そもそも写真を撮る習慣が苦手で、
映えも考えるのが面倒で、
料理に、漫画に、あれこれ載せますが、統一性が皆無なのでうんざりしながらも、
なのに何故か、申し訳程度に更新しています。
五日市店で水曜、日曜に出勤している出口専務ですが、
とある僕の料理をみて、「ドブ」と揶揄してきますが、
「ドブじゃなくて沼ですよ!」と弁解しています。
同じようなもんだけど。
※「沼」について
因みに「沼」とは、シャイニー薊というボディビルダー兼You Tuberが考案した、究極の減量レシピ。
ジムに通うムキムキのガチ勢の方たちが、この「沼」を「素晴らしい!!」と愛食しているそうです。
彼らは、筋肉の凹凸をくっきり出すために、増量期と減量期を設けており、
増量期はとにかくバクバク食べて増量。とにかく地盤となる肉を付ける。楽しい時期。
しかし、減量期は同等のトレーニングをしながら食事制限をするので、とにかく過酷。地獄らしい。
綿密な栄養計算と、健康管理を強いられます。
そこで考案された「沼」は、栄養計算をしっかりされていて、簡単手軽で、食べやすく、吸収もよく、
何も考えなくても「沼さえ食べていれば仕上がる」と言われている、究極のマッスル減量食。
因みにこのシャイニー薊、調理師免許を持っており、給食などを作っていたそうで、
普通の料理も、普通に上手いのです。
いつか、差し入れしようと思います。
僕も健康に困ったら、沼を作ります。(笑)
大田垣作、問題の「沼」。汚いので小さめに。
とまぁ、沼の見た目は別格です。もちろん悪い意味で。意外と味は美味い。
インスタ映えを全力で無視した料理です。
なのに出口専務はしょっちゅう、僕の作った「沼」を話題に引き出して笑っているので、
きっと食べたいんだと思う。
ちゃんとしたのも作ります。。。
・蒸し鶏のハニーマスタードソース添え
・ガスパチョ(色んな野菜の冷製ポタージュ)
よだれ鶏
パリパリチキンソテーとトマト×レモン×グレープフルーツのソース
インゲンとエリンギのソテー
ステーキ(ワインで蒸し焼き)
3種(チェダー、パルミジャーノ、ゴーダ)のチーズリゾット
料理に使うフレーバーオイル
ホワイトデーのお返しでも。
アールグレイ作る紅茶プリン
タルトを焼いて、
チーズケーキタルト。
意外とちゃんとしてます。
載せてみると洋食ばっかなのが自分でも意外だった。
結果:「沼」は別格。