どうも、ツバメの可愛さにタイトルで荒ぶるスタイリストの大田垣です。
前回の続き。
ということで、免疫と粘膜の話。
粘膜を弱らせないことが、免疫力に繋がる。という話は前回のブログでしましたが、
特に、口腔内の粘膜に関して。
粘膜を弱らせないためには何が大切か。って話をします。
外的な要因としての粘膜の大敵は乾燥。
まずは乾燥をさせないこと。
乾燥をさせないようにするには、口の中であれば唾液量を増やすこと。
そして唾液量を増やすには、普段から水分をしっかり取っておくこと。良く噛むこと、食べること。
唾液が増えると、口の中、喉の粘膜を守ってくれます。
他にも、唾液が少ないことは、虫歯や口臭の原因にもなるので、どうにかしたいですよね。
僕も知らなかったのですが、赤ん坊の唾液がダバダバ出るのは、免疫の証だそうです。
で、その唾液の中にある凄い成分が、「シアル酸」という糖鎖の一種で、
これが免疫において大きな役割を成しているようです。
専門家ではないので難しい説明はいたしませんが!!!!!
シアル酸の宝庫・ツバメの巣
で、このシアル酸が多く含まれているのは、高級食材である「ツバメの巣」。
このツバメの巣とは、その辺のツバメではなく、アナツバメという種のツバメの唾液で作られた巣で、
↑ 近所のツバメの巣。ぐうかわ。
↑ アナツバメの巣(画像は↓より引用)
https://www.excite.co.jp/news/article/E1465965751258/?p=3
このアナツバメの巣には、人間の唾液の1600倍ものシアル酸が含まれているようです。
以前、お店でも「美巣」という、ツバメの巣メインの美容食品の商品を取り扱っていたのですが、その効果も、
若返り、アトピー等の肌質改善、向上をはじめ、免疫力をガンガンに高め、あらゆる身体の不調に働きかけてくれるという、なんでもありの、もはや万病の薬ともいえる、
スーパーアルティメットエターナルジャスティスフード。(謎
そんなツバメの巣を使った、凄いのど飴の紹介
で、これです。
のど飴。白い部分がツバメの巣みたいですね。写真を見る限りでは。
何故のど飴なのか。
喉、つまり食道は意外と長く、30cmにも渡ります。
「うがいで喉を洗う」といっても、30cm奥までうがい出来る人はいません。
手洗いうがいは、予防において絶対的な効果ではありますが、完璧ではないのです。
のど飴にすることで、シアル酸などの溶けた成分が、食道を通り、口腔内の粘膜を効果的に守り、ウイルスから守るのです。
実績が認められており、オリンピック選手、自衛隊、著名人なども積極的に使われています。
人口甘味料も使っておりません。薬品のような副作用もございません。
H1N1というインフルエンザが流行ったとき、とある保育園では30人中28人がウイルス感染し、学級閉鎖になりました。
感染しなかった2人は、親同士がこの飴を紹介しあって、それを子供に食べさせていたから…という話もあります。
味は普通に美味しい飴です。ブルーベリー味と、オレンジ味の2種。
飴袋にしては高いかもですが、一袋¥2,500。確かな予防効果と実績あってこそです。
現在、数量限定ではありますが取り扱いもしております。
スタッフ、お客様と自衛意識を持って、健康でいられるように願っております。