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2020.04.23 大田垣 成俊
【ウイルスに負けない】ツバメは可愛いうえに、唾液まで凄い。飼いたいけど飼ったら鳥獣保護法違反で捕まるので飼えない。そんな所もツンデレで可愛い。

どうも、ツバメの可愛さにタイトルで荒ぶるスタイリストの大田垣です。

 

前回の続き。

 

【ウイルスに負けない】免疫を高める身体作りと栄養素。

 

ということで、免疫と粘膜の話。

 

粘膜を弱らせないことが、免疫力に繋がる。という話は前回のブログでしましたが、

 

特に、口腔内の粘膜に関して。

 

粘膜を弱らせないためには何が大切か。って話をします。

 

外的な要因としての粘膜の大敵は乾燥。

 

まずは乾燥をさせないこと。

 

乾燥をさせないようにするには、口の中であれば唾液量を増やすこと。

 

そして唾液量を増やすには、普段から水分をしっかり取っておくこと。良く噛むこと、食べること。

 

 

唾液が増えると、口の中、喉の粘膜を守ってくれます。

 

他にも、唾液が少ないことは、虫歯や口臭の原因にもなるので、どうにかしたいですよね。

 

 

僕も知らなかったのですが、赤ん坊の唾液がダバダバ出るのは、免疫の証だそうです。

 

 

で、その唾液の中にある凄い成分が、「シアル酸」という糖鎖の一種で、

 

これが免疫において大きな役割を成しているようです。

 

専門家ではないので難しい説明はいたしませんが!!!!!

 

 

シアル酸の宝庫・ツバメの巣

 

で、このシアル酸が多く含まれているのは、高級食材である「ツバメの巣」

 

このツバメの巣とは、その辺のツバメではなく、アナツバメという種のツバメの唾液で作られた巣で、

 

↑ 近所のツバメの巣。ぐうかわ。

 

「ツバメの巣は偽物だらけ」日本人で唯一の“ツバメの巣ハンター”に話を聞く

 

↑ アナツバメの巣(画像は↓より引用)

https://www.excite.co.jp/news/article/E1465965751258/?p=3

 

 

 

このアナツバメの巣には、人間の唾液の1600倍ものシアル酸が含まれているようです。

 

 

以前、お店でも「美巣」という、ツバメの巣メインの美容食品の商品を取り扱っていたのですが、その効果も、

 

若返り、アトピー等の肌質改善、向上をはじめ、免疫力をガンガンに高め、あらゆる身体の不調に働きかけてくれるという、なんでもありの、もはや万病の薬ともいえる、

 

 

スーパーアルティメットエターナルジャスティスフード。(謎

 

 

そんなツバメの巣を使った、凄いのど飴の紹介

 

で、これです。

 

 

 

のど飴。白い部分がツバメの巣みたいですね。写真を見る限りでは。

 

 

何故のど飴なのか。

 

喉、つまり食道は意外と長く、30cmにも渡ります。

 

「うがいで喉を洗う」といっても、30cm奥までうがい出来る人はいません。

 

手洗いうがいは、予防において絶対的な効果ではありますが、完璧ではないのです。

 

 

のど飴にすることで、シアル酸などの溶けた成分が、食道を通り、口腔内の粘膜を効果的に守り、ウイルスから守るのです。

 

 

実績が認められており、オリンピック選手、自衛隊、著名人なども積極的に使われています。

 

 

人口甘味料も使っておりません。薬品のような副作用もございません。

 

 

H1N1というインフルエンザが流行ったとき、とある保育園では30人中28人がウイルス感染し、学級閉鎖になりました。

 

感染しなかった2人は、親同士がこの飴を紹介しあって、それを子供に食べさせていたから…という話もあります。

 

 

味は普通に美味しい飴です。ブルーベリー味と、オレンジ味の2種。

 

 

飴袋にしては高いかもですが、一袋¥2,500。確かな予防効果と実績あってこそです。

 

 

 

現在、数量限定ではありますが取り扱いもしております。

 

スタッフ、お客様と自衛意識を持って、健康でいられるように願っております。