こんにちは！ヘアカラー大好き、坂井泰平です^^
圧倒的に”いい色”が簡単に手に入るようになってきた現代。
みなさんヘアカラーは楽しまれていますか？？
僕のところにはまだまだ
白髪染めを明るく染めることができるなんて知らなかった…
なんて方がご来店されます。
嬉しいような、悲しいような、複雑ですが一人でも多くのなりたいを叶えていきたいなと思います！
ヘアカラーで一番気になるのは”ダメージ”ですよね
それでなくても変わっていく髪質。
普段のお手入れをしていてもどうしてもパサパサしてまとまらない…
やっぱりヘアカラーをやめようかしら？
そんな声も聞こえてきそうな今日この頃。
実際にどれくらい美容室でヘアカラーのダメージを抑えられているのでしょうか？
最近は”ノンアルカリカラー”がダメージレスでオススメです！
ダメージレスと言っても全くダメージがないわけではありません（汗）
やはり現代科学では全くダメージを起こさずに髪の毛を変えることは不可能のようです
（´-`）.｡oO（早く研究して…）
んでも
このノンアルカリカラーであれば今まで起こっていたダメージをかなり抑えることができます！
以前のエントリーでオススメさせていただいたお客様。
あれか白髪が浮いて来ない時はノンアルカリカラーを繰り返させていただいています！
今回の仕上がりです！
正直イルミナカラーをしていた頃よりは透明感は減ってしまってます。
当然ブラウンが入ったヘアカラーなので透明感は損なわれてしまいますよね…
んでも、それに変わるツヤがしっかり出やすかったり、手触りもよくなったりでお客様の満足度は上がってます♪
色にもこだわりたいし綺麗な髪質でいたい方にはオルディーブアディクシーとオルディーブクリスタルノンアルカリをMIXしてダメージ軽減外国人風カラーもできますのでぜひぜひご相談ください！
ところで30代以降の髪質の変化って？
最近頭皮のことは書きました
がもちろん髪自体も変わってしまっております。。
30代以降の髪の変化とは！？
ヘアケアを変えていないのに髪の毛が傷んだ感じがする、物足りない気がする方必見
実は、髪の毛のたんぱく質のバランスが変わってきているのです！
10代、20代の髪の毛には親水性たんぱく質で多くが構成されています。
親水性たんぱく質とは、文字どおり水と仲良しなたんぱく質♪
水分を給水しやすいので髪の毛もしっとりツヤが出やすいです！
そして30代〜40代にかけて疎水性たんぱく質の割合が増えてきます！
疎水性たんぱく質とは、逆に水と仲良しではない、水を弾いてしまうたんぱく質。
つまり髪の毛自体の水分保持力が減少してしまうのです
じゃあどうしたらいいの？
そのお悩みはMILBONさんが解決してくれます（笑）
うちで信頼して扱っているヘアケアブランドAujua
その中でビタミンB6がたっぷり含まれているシリーズがあります。
ビタミンB6は疎水性たんぱく質を擬似的に親水性たんぱく質にしてくる効果があるんです！
すごいですよね。
そんなシャンプーがこちら
実は僕、このシャンプーも使ってますが使った日のしっとり感はめちゃくちゃいいです
タイムサージじゃ物足りない方
そう、ダメージが進行していくとだんだんタイムサージでも物足りなくなってしまいます…
そんな方にはこちら
Aujua史上最高ヘアケアアイテム、イミュライズ
ビタミンB6はもちろんさらにCMADKなるケラチンたんぱく質でしっかりとした髪に導いてくれます。
個人的に最強のダメージケアは
イミュライズのジェルステムライザー
洗い流さないトリートメントなんですがこれをつけた後必ずオイルをつけないといけないというめちゃくちゃ手間がかかるやつです！（笑）
んでも先ほど出てきたCMADKが大量に含まれているので毛先のハイダメージ部分の補修には抜群です！
ということでやはり40代以降のお悩みにはそれなりにいいアイテムも必要になってきますが、すると必ずや美髪に導いてくれます。
お悩みと現状に合わせて最適なアイテムをご紹介させていただきますのでカウンセリングだけでも是非是非ご相談ください^^
Aujua ソムリエである沖本も相談に乗ってくれると思います♪
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