2018.04.18
大田垣 成俊
【プライベート】文化的な野郎の飯。
どうも、スタイリストの大田垣です。
普段は食事は外食や、原始的な飯(※)が多かったりするのですが、、、
(※米炊いて丼によそい、納豆ぶっ掛けて、卵入れて、もう洗う皿を増やすのも面倒だから、野菜とかも丼にぶち込んで、それを無感情に口に流し込む、文化人としてヤバイ飯。)
何故か、定期的に自炊ブームがやってきます。
1人暮らしで、ちゃんと節約しながら、食材を腐らせることもなく、毎日料理する人って尊敬します。
僕は買い物下手で、なんかあれもこれもやっちゃうし、
変に凝り始めるからお金もかかるし、
(カレーとかスパイスから集めて作ろうと血迷っていた。置く場所ないのに。)
そもそも、基本的に21時過ぎたら原始的な飯(※)以外、作る気になれない(笑)
(※米炊いて丼によそい、納豆ぶっ以下略。。。)
しかしですね、ブームがやってきてしまうのです。
最近、なんかムズッとその気配はあったのですが…、
第3日曜日が定休日となり、
翌日の月曜日は元々定休日で、
連休万歳。(お客様にはご迷惑をかけているとは思いますが…汗)
おかげで、「1日はどっか出かけてみよう」と余裕も出来たし、
部屋の掃除も少しは捗るし、
「ちょっと飯も作ろうか」って思えるわけです。
という事で、作りました。もうこれで多分、ブーム来ました。
・ナスとベーコンのトマトソースパスタ
・マッシュルームのピカタ
・とろけるチーズの洋風茶碗蒸し
……野郎っぽくない!!!!
そして、人間的かつ文化的食事!!!!!笑
あーーーッ!!!!……美味し。
酒も買えばよかった……。
頑張って続けて、節約もせんとな……。