2019.01.17
大田垣 成俊
恐怖、肺年齢。【プライベート】
どうも、スタイリストの大田垣です。
ということで、
年末年始から、腸炎に、それによる高熱に、イボ痔に、
身体、僕に対して超オフェンス。ドS。
それに加え、11月末からずぅーーーーっと咳が抜け切らない状態でもあり、
遂に、左胸に痛みが出てきました。
深く息を吸うと痛みますし、左脇を伸ばすと痛みます。
咳のし過ぎで肋骨が折れるとも聞くし、気胸とかでも困るし、
とりあえず念のため病院に行くことにしました。
レントゲンを撮ってもらったり、
マイコプラズマやら、百日咳やらの抗体値を調べる為に採血をしたり、
肺の検査をするのに吸って吐いてー、、、の何かをしたり……
そこで出た数値、
何らかの計算で導き出された、肺活量などの肺機能測定で、予測値を見事に上回り、
超健康体をアピールしてきました。
……してきたはずのですが、
肺年齢 46歳 (1ヵ月後には31歳)
何故か。
お医者さんも「何ででしょうね(笑)まぁ、気にしないで下さい♪」って。
こんなに赤々とした字で書かれていたら、気になるでしょうよ…(笑)
身体のどこもかしこも健康体。
肩こり頭痛も便秘も全くない
屈伸しても膝がポキポキならない。
そんな身体って、、、どんなだっけ??
って思う今日この頃です。