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2019.11.08 大田垣 成俊
【隠し趣味?】とある男性美容師の知られざる私生活の一面。

どうも、スタイリストの大田垣です。

 

1人暮らし歴がすっかり長くなりまして、

 

18歳で高校卒業し、大学へ進学。直ぐに1人暮らし。

 

 

現在31歳で、かれこれ13年、孤高の御一人様を満喫しております。

 

 

 

学生時代は、基本的にコンビニの廃棄と、学食と、そうめんと、具無しの醤油バターのパスタで生きていた気がしますが、

 

料理自体はキライではなく、むしろ時間と食材があればやりたい性質のようで、

 

 

発作的に作りたがります。

 

 

https://www.instagram.com/narutoshi_0209/

 

インスタにもちょくちょく載せていますが、

 

そもそも写真を撮る習慣が苦手で、

 

映えも考えるのが面倒で、

 

料理に、漫画に、あれこれ載せますが、統一性が皆無なのでうんざりしながらも、

 

なのに何故か、申し訳程度に更新しています。

 

 

 

 

五日市店で水曜、日曜に出勤している出口専務ですが、

 

とある僕の料理をみて、「ドブ」と揶揄してきますが、

 

「ドブじゃなくてですよ!」と弁解しています。

 

同じようなもんだけど。

 

 

※「沼」について

 

因みに「沼」とは、シャイニー薊というボディビルダー兼You Tuberが考案した、究極の減量レシピ。

 

ジムに通うムキムキのガチ勢の方たちが、この「沼」を「素晴らしい!!」と愛食しているそうです。

 

 

彼らは、筋肉の凹凸をくっきり出すために、増量期と減量期を設けており、

 

増量期はとにかくバクバク食べて増量。とにかく地盤となる肉を付ける。楽しい時期。

 

しかし、減量期は同等のトレーニングをしながら食事制限をするので、とにかく過酷。地獄らしい。

 

綿密な栄養計算と、健康管理を強いられます。

 

 

そこで考案された「沼」は、栄養計算をしっかりされていて、簡単手軽で、食べやすく、吸収もよく、

 

何も考えなくても「沼さえ食べていれば仕上がる」と言われている、究極のマッスル減量食。

 

 

因みにこのシャイニー薊、調理師免許を持っており、給食などを作っていたそうで、

 

普通の料理も、普通に上手いのです。

 

 

 

いつか、差し入れしようと思います。

 

 

 

僕も健康に困ったら、沼を作ります。(笑)

 

大田垣作、問題の「沼」。汚いので小さめに。

 

とまぁ、沼の見た目は別格です。もちろん悪い意味で。意外と味は美味い。

 

インスタ映えを全力で無視した料理です。

 

 

なのに出口専務はしょっちゅう、僕の作った「沼」を話題に引き出して笑っているので、

 

 

きっと食べたいんだと思う。

 

 

ちゃんとしたのも作ります。。。

 

 

 

 

・蒸し鶏のハニーマスタードソース添え

・ガスパチョ(色んな野菜の冷製ポタージュ)

 

 

よだれ鶏

 

 

パリパリチキンソテーとトマト×レモン×グレープフルーツのソース

 

 

インゲンとエリンギのソテー

ステーキ(ワインで蒸し焼き)

3種(チェダー、パルミジャーノ、ゴーダ)のチーズリゾット

 

 

 

料理に使うフレーバーオイル

 

 

 

ホワイトデーのお返しでも。

 

 

アールグレイ作る紅茶プリン

 

 

 

タルトを焼いて、

 

 

チーズケーキタルト。

 

 

 

 

意外とちゃんとしてます。

 

載せてみると洋食ばっかなのが自分でも意外だった。

 

結果:「沼」は別格。