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2020.01.15 和田 虹希
【家族】両親と妹が中国大会(バスケ)から帰って来たので一緒にご飯に行った話

 

こんにちは~(*`・ω・´*)ノ

 

 

シスコン系兄貴、和田です。

 

 

今回は妹がメインのブログになります!

 

 

妹の同級生の親の友人がうちに来てたり、

 

 

ブログを見てくれて妹さん頑張ってるね、どーだったん?って聞いてきてくれる方もちらほら居て

 

 

和田嬉し泣き。

 

 

で、

 

 

今回の3連休(11、12、13)は鳥取県で試合がありました。

 

 

大きな大会(今回は中国大会)はコレで最後だったので、

 

 

最後だから、頑張って来い!っと広島から応援。

 

 

試合結果は知ってますが、内容はまだDVDが出来てないので、見てから詳しく。

 

 

今回は余談。

 

 

試合を終え帰って来たので、そのままご飯に行きました。

 

 

妹がお寿司がいいと言ったので近くの回転寿司へ

 

 

いつもなら試合終わってその日の夜はあれがダメこれがダメの反省会になってたのに、

 

 

今回はよー頑張ったって親が言うからそれが嬉しいように感じながら、これで終わりなんだな~って思ったりして

 

 

ちょっと前にはもうバスケやらんって言ってたのに、

 

 

中学では何やるん?って聞いたら、『バスケ』って答えてくれて…

 

 

今回の結果が悔しかったのかは分かりませんが、

 

 

まだバスケを好きで居てくれて嬉しかったです。

 

 

5年生の時に割と身長が高く、足もそれなり速くてドリブルもそこそこ出来たので

 

 

これは鍛えたら化けるかもしれんって思ってこの1年間はちゃんと見てあげようと力をいれて見てました。

 

 

これは聞いた話ですが、よその学校の保護者も『あの子上手くなったら勝てんね』

 

 

とか言ってたみたいで、『伸びなかったので安心した』、と言われてたみたいです。

 

 

それだけに悔しかった。

 

 

まぁ、本人が悔しいと思っているのかは分かりませんがw

 

 

ただ、自分でも伸び悩んでる1年間だったって事は自覚してたと思います。

 

 

何回か書いてますが、

 

 

熱血指導のもと、バスケをやって来たので

 

 

間違えた事をしたら怒られる恐怖心が身に付いてしまった事

 

 

言われた事以外したら怒られるからやらなくなってしまった事

 

 

自分がやりたいプレイと監督が求めるプレイが噛み合わずどうして良いか分からなくなった事

 

 

和田も早く気付いてあげれたら良かったのですが、

 

 

和田的には妹はもっと出来ると思っていたので、

 

 

なんで、やらんのん?って接する事しか出来てませんでした。

 

 

監督も一応、気付いてたみたいで、

 

 

監督にバスケを辞めるって話をした時に監督に理由を伝え、

 

 

(監督が悪い訳ではありませんが)

 

 

それでも言われた事しかするなとか縛られるバスケはしたくないと話した時に、

 

 

妹が悩んでるのは知ってた。と

 

 

だから、この1年間は褒めて来たつもりだったと。

 

 

まぁ、確かに言われてみればそんな気もしますが。

 

 

この5年間で植えつけられた感情は、すぐに変える事は出来ないので、、

 

 

惜しい事をしたな、勿体なかった、と今回の試合結果的にはそう感じます。

 

 

あ、薄々気づいてるかもしれませんが、負けたんですよ笑

 

 

終わってから後悔する事なんて沢山あって

 

 

そうしないように日々の練習を消化するべきなのか

 

 

どうチャレンジしていくのか

 

 

ここからは本当に勝てなくなってくる世界です。

 

 

中学からは上手い子達を集めてる学校が増え、

 

 

まぁ、普通にそこが勝つようなってきます。

 

 

多分…

 

 

それでも普通に地元の中学に進学し、バスケはすると決めたので、頑張って欲しいです。

 

 

仲良い友達がバスケするって言ったみたいで、

 

 

それでバスケするって決めたみたいですが

 

 

どうなる事やら……汗

 

 

とりあえず一区切り

 

 

小学生の間の試合も幾つか残ってますが

 

 

最後は勝って終わって欲しいです。

 

 

 

 

 

 

2年生⇔5年生かな?

 

 

和田の足が太くなってるのと髪結んでるのが印象的ですね…

 

 

 

おわり