昨夜はヘアカタ撮影してました〜〜〜〜〜
昨年１年間でPROSOLから１００スタイル発信する！っていうのをテーマにしてたんですが、今年は160スタイル発信する予定です
今年はA,B２チームに分かれて全スタイリストがヘアスタイルをつくります。
月曜日にその第１回撮影会があるんですが、うちのなるとしがどうしても昨日じゃないと…とふざけたことを言ってきたのでしょうがなく撮ってあげました（笑）
そんな彼のエントリー
やっぱり彼も書いてますが、人にはそれぞれステージがあって１歩１歩上がっていけばいいんですが
例えば、
よし、完璧可愛い♡
ってなって「お願いします〜」と僕の出番がやってくるんですが、その時の仕上がりのレベルってのを僕はすごい見てます
お、いいね
ってなるか
お、こことこことこことここ直したいわ
ってなるか…
カメラで撮るとこう見えるから、と言うよりもそのデザイン伝わってる？
って言うのがすごい大事って思います
よく、カメラで見ると違うって言うんですが大嘘です（爆）
カメラって正直で
１つの視点から見えてるものを大体全て正確に（ここは語弊があるけど基本的には）切り取ってくれる道具です
だから、写真でみたらなんか変…ってのは
変なんですよ（爆）
人間の目は２つあってより立体的に見えるっていうのと、後は自分の脳みそが都合の良いように見ちゃうってのが写真で撮ると変ってのの正体なんですよね
まぁそんなのがなるとしとの撮影で感じたことだったりします
最後は素敵になってたし彼も頑張って素敵にしてくれたと思います！
またアップしますのでお楽しみに☆
後は（これは彼だけに向けてじゃなくて自分にも向けて）
そもそものカット、スタイリング、メイク、精度あげていってる？
本質は？
ちゃんとデザインしてる？
喜んでもらえてる？
素敵？
ってのを自問自答しながら、人にも聞きながら、ちゃんと聞きながら、ちゃんと自分自身と向き合いながら、、
誤魔化さずにやってくと巧くなるんじゃないかなぁ〜って思います
美容師の裏側でした♡
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