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2019.04.05 AICO
【驚き】日本のスーパーマーケット【プライベート】

こんにちは、プロッソル大町店 AICOです。

 

新年度、新生活の春ですね

 

 

4月にはいって、進学や、就職、新しい生活がスタートした方も多いのではないでしょうか。

 

 

私も、この春から、ついに引越しをしまして、

家具や、食器、など生活に必要なものを買い揃えている段階です。

 

 

最近はスーパーや、100円ショップに行く事が多いのですが、

4年のカンボジア生活で、

「日本ではあたりまえのこと」に、いちいち、反応してしまう自分に気付きました。

 

 

今日はそんな、日本ではあたりまえだけど海外は違うかも!について書きますね!

 

日本のスーパー凄いところ

 

 

まずは、スーパーから!

 

1.虫がいない

 

あたりまえの事かもしれませんが、ハエとか虫をほとんど見ないですよね。

カンボジアだと、生鮮食品、そしてお米売り場には、

お客さんも見える場所に大量の「ハエとりシール」が必ずあります。(そしてめっちゃ捕獲されてる・・・)

 

 

2.生のまま、食べられるたまごが売っている!

 

そう!コレも海外に住むまで気にしたことがなかったのですが

サルモネラ菌の処理の関係で、

海外のスーパーでは生で食べていいたまごが売ってないんです!

 

もとより、生卵を食べる文化が日本にしかないなんて説もあります。

 

 

つまり・・・

 

 

TたまごKかけGごはんが、食べられない!!(驚愕)

 

 

こんな美味しいものを食べたことがないなんて、もったいない!!

 

 

そう思うのですが、現地のスタッフにも

生で食べるなんて・・・・なんて、いつもドン引きされてました。

 

しかしながら、お金さえ払えば日本から輸入された「生で食べられるたまご」を買うこともできます。

6個入りで600円くらいします。

滞在中は玄米+納豆+スプリングオニオン(ねぎ)のTKGがごちそうでした。

 

 

3.レジ袋が有料

 

これも今となっては当たり前のことですが

経済発展真っ只中のアジアでは、レジ袋も惜しみなく使います。

レジの店員さんが、これでもか、ってほどに小分けしてくれ、

更に、やぶれないように2重重ねにした特大レジ袋にしっかり詰め込んでくれます。

 

 

もったいないな・・・と思いながらも、これから発展したその後には、

エコやリサイクルといった概念が浸透し

きっと変わっていくのかな、と思ったりします。^^

 

レジ袋いっぱいくれるのでゴミ袋買ったこと無いです。

 

 

他にも、色々ありますが、日本のスーパーって本当に便利です。

 

逆に、カンボジアだとフランスからの輸入品が安くて充実しているので

買い物が楽しい、なんてこともありました^ – ^

 

番外編

 

 

100円ショップがすごいなって改めて感じます^^

 

カンボジアやタイにも日本と同じ大手の100円ショップが進出されてますが、

その価格は日本の約1.8倍~2倍!

 

カンボジアに住んでいる時も大変お世話になったダ〇ソーさんも

現地の方にとっては、

安くていい。というより、IKE〇やニト〇のような、一種のブランドのような感覚だったように感じます。

 

5月、カンボジアへ渡航します

 

 

5月19日~26日まで

1週間だけですが、カンボジアのサロン「CamiYui」へ渡航します。

 

そして今回も、昨年と同じく一緒にカンボジアへ渡航する美容師を募集してます!

 

興味のある方は、是非ご連絡ください♪

 

いつも、最後まで読んでくださって、ありがとうございます。

 

AICO

 

この記事を書いた人は

 

美容師歴13年、海外店舗(カンボジア)での店長を経て
現在プロッソル大町店店長

 

お客様ひとりひとりがもつ美に対する”こだわり”に全力でお応えいたします。
女性目線から、毎日素敵でいられるスタイルをご提案します。

ご予約はネットからもお受けしております♪

広島市安佐南区 大町 にある美容室

JR大町駅から徒歩8分にある美容院 PROSOL (プロッソル)

”美容と健康”をテーマに『いつまでも美しく』という

願いにお答えする美容院です✂